

日本人は、自分の鼻にコンプレックスを抱いている方が多く、二重手術と同じ位、鼻の美容整形の需要は高いものです。
一昔前までは、鼻の美容整形と言えば、高くするだけの内容に集中していましたが、最近では日本人の美意識の高まりにより、施術内容は細分化。
患者の細かなニーズにも応えられる施術が多数開発されています。
しかし、美容外科の中には、基礎的な鼻の手術しか出来ない、あるいは、何の知識も技術も無く、間違った施術を 行っているドクターも少なくありません。 キレイになりたい女性のために、美・ネットワークは豊富なデータと経験を基に、適切なアドバイスができるよう 努めております。
ここでは、限りなく「美しい鼻を求めたい」方のために
少し怖いけど目を向けないといけない現実と、それを回避するためのポイントをご紹介します。




鼻の手術は、医師の技術が問われる施術。
鼻骨を扱う施術や自家組織を移植する施術では、再手術が難しい場合もあります。
ここでは、鼻手術において、技術・術後管理が不十分なクリニックで起こりえる症例について、過去のご相談者の事例を挙げております。
また、クリニックでは、あまり教えてくれない内容や、術前に知っておくと役立つ情報も掲載しておりますので手術を受ける前に是非ご覧下さい。


専門知識のない未熟な医師の施術によって、起きがちな失敗例です。特に、大手美容外科チェーンのアルバイト医師から受けた方に多いようです。
適切な箇所にプロテーゼが挿入されていなかった、あるいは、患者さんの鼻骨の形状とプロテーゼがフィットしていなかったということなどが原因となって起きるようです。

左右非対称というのは、鼻翼縮小手術や整鼻術、鼻尖縮小術に多くみられる失敗例ですが、隆鼻術でもプロテーゼの挿入の仕方が悪いと、鼻の穴が左右非対称になることもあります。

化膿・炎症が起きている可能性が高いです。
切開口から細菌に感染したり、プロテーゼと鼻骨の隙間に体液が溜まるなどして、化膿や炎症が起き、痛みや赤味を伴うことが多いようです。
そして、手術室内が滅菌状態でなかったりすると、器具などから雑菌によって感染が起きる場合があります。また、ごく稀に体質的にプロテーゼ等に対する拒絶反応により、このような不具合が現れる方がいらっしゃいます。

人間の鼻は、根もとから鼻先にかけて、3段階位の硬さに分かれており、
均一な硬さではありません。鼻先は軟骨で出来ているため、根もと部分と比べ、柔軟性があるうえ、柔らかな触感になっています。
隆鼻術において、均一な硬さの粗悪なプロテーゼを入れられた場合や、鼻尖縮小や鼻尖形成手術等で組織に何らかのダメージが生じた場合に鼻先が不自然な触感になることがあります。

過去にL型プロテーゼによる隆鼻術を受けた方で、 元々の鼻の長さが短い場合に多く見られる症状です。 術後すぐに症状が出ることはありませんが、時間の経過とともに、鼻先が徐々に上向きになっていきます。 鼻の解剖学に専門知識のないドクターから施術を受けた場合に起き易くなります。
以上のような状態になった場合、プロテーゼの抜去や入替等の必要性が高まります。我慢して放っておくと、特に化膿している場合は、症状が悪化し、再手術がすぐに出来なくなることがあります。
異常を感じたら、専門医に早めにご相談されることをお勧めします。
また、プロテーゼ抜去以外の再手術・修正手術に関しては、内容にもよりますが、通常、最後のご手術から最低でも3ヶ月以上は空けて行うクリニックさんが一般的です。


まず、鼻の手術には、どのような施術があるのかを知る必要があります。更に、自分が受けようとする施術については、施術方法・術後経過・使用材料等を事前に、必ず知っておかなければいけません。 また、大抵のクリニックでは、カウンセリング時にシミュレーションで術後の仕上がりを確認することが出来ます。見せて頂けるよう、カウンセリング申込時に一言添えておくと良いでしょう。


古いタイプのプロテーゼは素材的に硬く、プロテーゼの輪郭がはっきりしがちで、浮き上がったように見えることがありました。
しかし、材料の進歩とともに非常に柔らかく自然なものが開発されていますので、そういった心配は不要です。
カウンセリングの際に、実際に触らせてもらうことも出来ますので、ご自分の手で確認されても良いでしょう。


以前は予備麻酔をせずに、いきなり麻酔を行っているクリニックが多数あり、鼻の麻酔は痛いと言われていました。
今は、ほとんど無痛に近い状態で行えるようになっています。
ただ、今だに予備麻酔をしないクリニックもあるようですので、カウンセリングの際に、きちんと確認する必要があります。


ヒアルロン酸や少量の麻酔は胎児に影響するという事はありませんが、体調がデリケートになっている妊婦さんの治療は念の為やめたほうがいいかもしれません。


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先述したように、鼻を高くするだけしか知らないようなドクターもいます。
鼻の手術を成功させるクリニック選びの基準の1つに、鼻の施術科目をどれだけ行っているかということがあります。
【鼻尖形成術】【鼻孔縁形成術】【鼻尖挙上術】【鼻骨幅寄せ術】等の手術は、大変高度な技術と設備を持ったクリニック・ドクターしか行えません。
全国的にも行っているクリニック自体が大変少ないのが現状です。
そのため、こういった施術を行えるところは、鼻の施術に対する技術が高いという評価が一般的です。


患者が最も心配なことの1つに「希望通りの鼻になれるか」ということがあります。
シミュレーション画像は、あくまでも平面で静止した状態なので、仕上がりが全く同一になるかというと、100%ではありませんが、技術が確かなクリニックを選べば、90%同じイメージに仕上がることが殆どです。
(実際の顔は、立体的で表情があるため)
また、プロテーゼをカウンセリング時に見せてくれないクリニックが一部あるようですが、
自分の身体に入るものなので、確認しておきましょう。

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カウンセリングの段階で、術後経過を含めた話しを嫌がるような医者はその時点で避けたほうが賢明です。
執刀担当ドクターが、積極的にリスクを説明しているか、問題点の解決策をどれだけ多く持っているか、どれだけ説得力のある話しができるかなどが大切な要素です。
患者と向き合って話しを進めていくのが医療の原点。患者の話しを最後まで聞かずに、一方的に話しを進めるドクターと信頼関係は築けません。


HP上にドクター名が公表されていないクリニックさえ存在します。
このようなところは、要注意。常駐するドクターが不在で、アルバイト(非常勤)のドクターが執刀する可能性が高いクリニックの可能性大。また、カウンセリングと施術担当ドクターが違う可能性も!
現在、日本の美容外科医はおよそ5,000人以上いるのではないかと言われていますが、中には経験不足なドクターも多いうえ、年数は重ねていても技術・知識不足なドクターもいます。
クリニックへ行かれる前に必ずドクターの経歴・所属学会等をHP上で確認する必要があります。

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これはよくある話で、カウンセリング時のドクターと執刀ドクターが違っていたという話。
折角、悩みを打ち明け、信頼できると思った上で、手術を決断したにも関わらず、受けてしまった挙句の果てに・・・
カウンセリングで希望のデザインやサイズの打ち合わせを行う訳ですから、ドクターが違えば、希望が伝わっているとは思えません。そんなクリニックを選んでは絶対にいけません。

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案外多いのが、ドクター不在のクリニック。
実は、院長が全国にいくつかあるクリニックを飛び回っているようなスタイルのクリニックに多いようです。
しかし、これでは、術後何かあっても、すぐに診て貰うことができない可能性が高いです。

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美容整形には、全て適正価格というものがあります。
美容整形の価格には、ドクターの経験・経歴、使用する器具・薬剤・設備等の質が反映されています。
稀に格安で手術を行い、症例数だけを増やすことを目的としているようなクリニックもあります。
そのような場合、大量生産主義に基づいた流れ作業的施術になってしまい、雑に行われる場合も多々あるようです。
中には、抜糸の手間を省くために、縫合をせず、簡単な"生態のり"というもので傷口を塞ぐだけの処置をしているところもあります。
感染症を起こすなど問題が多いことも有りますので、注意が必要です。
費用だけに目を向けて選んでしまうと大変です。

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麻酔の技術は向上がめざましく、豊胸手術による身体への負担は大幅に軽減されたと言われています。
しかしながら、実際には、麻酔の処置ミス等により、医療事故が減らないのも事実です。
カウンセリングの段階で、麻酔の方法等について、納得いくまで説明を受ける必要があります。


美・ネットワークでは、開設以来、たくさんのご相談や「お声」を頂いてきました。
その豊富な「お声」の統計データを基に、最新の情報を交えたアドバイスをさせて頂いております。
まずは、お気軽に美・ネットワークにご相談ください。
お電話またはメールで、詳しくご説明させて頂きます。
特に、過去に鼻の手術を経験されている方で、修正手術を成功させたい方は、是非、ご相談ください。
